企業様のオフィスや仕事場所に理学療法士が訪問しコンディショニングや疾病の予防的介入を致します。
病院や整形外科クリニックで使用している経験と技術を応用し従業員の健康を守る技術を提供致します。
働きながら腰痛や肩の痛みなど悪化や新しい不調の予防を行い、生産性の向上を目指しましょう。
①問診
現在の身体に起きている状況をお聞きします。
部位・時期・いつからの症状かなどをお聞きし、全身状態の把握を行います。
②評価
全身のバランスや筋力、可動域など確認し身体の不調の原因を探します。
片脚立位や前屈運動など全身の運動評価を実施致します。
③介入
運動療法を中心に行います。必要によっては徒手的介入も行い、身体状況の改善を図ります。
ピラティスを行い、全身のバランス調整を行う場合もございます。
④再評価
介入する前と変化があったのか確認します。②・③・④の手順を繰り返し行います。
仕事をしていると休むことも難しいことがあります。
腰が痛いけどこの仕事は穴を開けられない。育児や介護もあって自分の時間で自分の身体のケアができない。病院にいくと時間が取られすぎて予定が立てられない。
会社の中でコンディショニングや理学療法を受けることができるサービスがあれば良いのでは。日々忙しく過ごすビジネスパーソンには時に自分の健康より、仕事を優先してしまうことがあります。ケアをするのに時間が割けず、日々の疲労は積み重なり悲鳴を上げることもしばしば。
「病院に行きたいけど時間が長くてスケジュールが組めないから行かない。」「仕事と家事に追われ、自分の時間を作ることができず、身体のケアができない。」そんな日々を送った経験はありませんか。
仕事を優先してしまうあまり、自分の健康を疎かにして不調をきたすことはよくあります。しかしそんな状態では実は、パフォーマンスは低下しているのです。不調の中、働くことは休職するよりも生産性の低下を招いているとも言われています。
もしも、仕事の時間内で身体のケアや健康に向き合うことが出来ればパフォーマンスの低下や休暇を自分の時間に充てることはできるのではないでしょうか。
そんなお声を多く頂き、企業様へ直接訪問し、社内で予防的に理学療法を受けるサービス提供を始めました。
腰痛は働く人々の多くを悩ませる不調です。肩や首、膝など様々な問題を抱えている社員様も多くいると思います。勤務時間内で健康になるサポート提供をさせて頂いております。